STRUCTURE 施工・構造

「グランフォート用賀」は設計段階と竣工段階の2つの「住宅性能評価書」を取得しています。

毎日の暮らしを快適に、さらに上質にと望まれる全ての居住者のために
更なる「やさしさ」を求めて、ずっと大切な財産として継承され続けるよう、
ひとつひとつにまでこだわった造りになっています。

住まいを計る「性能」というものさし

「住宅性能評価書」とは

たとえば、自動車や家電製品などが一定の基準で性能を評価されるように、住宅についても同様に、耐震性や火災時の安全性、省エネルギー性などについて客観的に性能を評価して表示するのが「住宅性能評価書」です。住宅の性能評価は、国に指定した第3者評価機関により「設計段階での評価」(設計内容の審査)と「施工・竣工段階での評価」(現場検査)の2段階で行われ、それぞれに対して「住宅性能評価書」が交付されます。

高耐久なコンクリート

通常の自然条件および維持管理の条件の下、大規模な修繕工事を必要とするまでの期間を伸長するために必要な対策の程度を評価した「設計および建設設計住宅性能評価書」の劣化対策等級(構造躯体等)で最高等級(等級3)の評価を受けています。

堅固な基礎構造

「グランフォート用賀」は、安定した堅固な支持層(関東ローム層:N値60以上※)を支持地盤にしています。この堅固な支持地盤にアースドリル工法により、124本の杭を打設し、安定性を高めています。

※N値とは、地盤の堅さを示す数値で、サンプラーと呼ばれる鋼管パイプを地中に30cm打ち込むのに要する打撃回数のことです。原則として同じ土質であればN値が大きいほど、固い地盤ということになります。

躯体の強度を高めるダブル配筋

鉄筋コンクリート壁には、鉄筋を2重に配したダブル配筋が採用されています。シングル配筋よりコンクリートのひび割れを低減し、躯体の強度と耐久性を向上させます。

耐震・耐火性に優れたRC構造

鉄筋とコンクリートを組み合わせることで強度を高めたRC(鉄筋コンクリート)構造が採用されています。経年変化に強く、耐震・耐火性にも優れています。

耐久性を高めるコンクリートかぶり厚

鉄筋が大気に触れて腐食することを防ぐコンクリートの厚さ(最小かぶり厚さ:鉄筋を覆うコンクリートの表面までの最小寸法)が大きいほど耐久性は高くなります。一般に20年で1cm程度コンクリートの中性化が進むといわれています。「グランフォート用賀」のかぶり厚は建築基準法で定める『最小かぶり厚さ』より10mm以上厚くなっています。

遮音性に配慮した戸境壁

住まいの遮音性をより高める戸境壁の壁厚は180mm以上。オレフィンクロスを直貼りとし、音の透過を防ぐ工夫がされています。また、外部に面する壁も約150mm以上の厚さを確保されています。(一部を除く)

すっきり空間をつくるハーフPC工法

穴あきPC床板とコンクリートスラブを一体化されています。室内に余計な小梁の出張りがなくなり、フラットな天井によるすっきりとした居住空間の中で生活することができます。

結露に強い複層ガラス

窓には2枚の板ガラスの間に乾燥空気を封入し、断熱効果を高めた複層ガラスが採用されています。室内ガラスの温度の変化が少ないため、結露を防ぎ、冷暖房効率が高まります。

さや管ヘッダー方式

給水・給湯管にはさや管ヘッダー方式が採用されています。樹脂管をさや管に通してそれぞれキッチン・バスルームなどに分配配管されています。水漏れの心配のある接合部には漏水センサーが設置されており、引き抜いて交換することもできるので、メンテナンスも容易です。

遮音に配慮した2重床・2重天井

コンクリートスラブと床面の間に空気層を設定した2重床構造が採用されています。遮音性と保湿性に配慮されています。また、天井には2重天井が採用され、将来のメンテナンスやリフォームへの対応が容易です。

結露を防ぐ住戸内断熱

外気に面する壁とスラブ下の一部に断熱材<発泡ウレタンフォーム>を吹き付け(約20mm)その上に仕上げが施されています。外気温の影響を室内に与えにくくし、また、カビ発生の原因になる結露を防ぎます。

施工会社「大林組」の実績

創業から100年以上にわたる歴史を通して、常に時代の先駆けとなるようなノウハウ・技術を提供している大林組が施工に携わっています。
「グランフォート用賀」は用賀の地で親しまれ、愛されるシンボリックな建物となっています。
(株)大林組実績作品
六本木ヒルズ森タワー
(株)大林組実績作品
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(株)大林組実績作品
タイムズスクエアビル本館

進化したセキュリティ・システム

カラーモニター付きインターホン

各邸のリビング・ダイニングには、デジタル方式のカラーモニター付きインターホン(ハンズフリータイプ)親機が設置されています。エントランスの来訪者をカラー映像と、音声の両方で確認できます。さらに、留守中に訪ねてきた人物の映像も録画して、確認することができます。
※参考写真については、実際のものと多少異なります。

24時間、365日のセキュリティ体制

管理員による日勤管理に加え、各種センサーや防犯カメラによる24時間セキュリティシステムが採用されています。住戸内および共用部で異常を感知したときは、すぐに警備会社に通報されるシステムで、24時間、365日、いつも暮らしが見守られています。

カメラ付きオートロックインターホン

メインエントランス、サザンエントランスそれぞれの除風室にあるオートロックドア前には、カメラ付きオートロックインターホンが設置されています。来訪者の音声と共にカラー映像を各住戸のインターホンに送信。有人管理体制と防犯カメラにより来訪者をチェックできます。

出入り可能な窓やドアに防犯センサー

各邸の出入り可能なすべての窓やドアに防犯センサーが設置されています。オリジナルに新開発されたセキュリティシステムで、防犯のセットと解除が玄関の施錠・解錠の一連の操作でできるようになっています。(一部住戸を除く)
※掲載の概念図・構造図は実際とは多少異なります。